合格体験記
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2017年大阪教育大学教育学部合格者のセンター化学基礎の対策・解き方

ーー計算問題演習と知識補充、2つをバランス良く対策するーー

2017年大阪教育大学教育学部合格者のセンター化学基礎の対策・解き方
年度
2017年(現役)
入学
大阪教育大学教育学部
合格大学
関西大学社会安全学部
出身高校
三重県県立津高校
センター試験
英語 160点 / 数I・A 60点 / 国語 166点 / 生物基礎 48点 / 化学基礎 38点

センター化学基礎の目標点とその達成のために1番重要だと感じていたことを教えてください。

科学基礎の目標点は42点でした。科学基礎の問題は、簡単な問題と少し難しい問題が混ざっているので、簡単な問題に時間をかけないことが重要です。また、小数点の位置などがよく間違いやすいので、注意が必要です。時間配分として科学基礎は25分で解くことを目標にしていました。その後、自信のない計算問題などをもう一度解き直していました。

センター化学基礎の対策で使用した参考書・問題集と使い方を教えてください。

学校の教科書とZ会の「解決!センター科学基礎」、河合塾のセンター予想問題集を活用。学校の教科書は、5日程度で読み終えると思うので、今までに授業で習ったことを復習するという感覚です。その後、Z会の本をこつこつやり始めました。暗記の部分は電車などの移動時間でこの本を用いて覚えました。

また、科学基礎は特に計算問題においてパターンがあるので、予想問題を解いてなれるようにしました。

センター化学基礎で時間配分、解く順番など試験時間中に意識していたことを教えてください。

試験中は、時間のかかりそうな計算問題は後回しにし、先に知識問題や簡単な計算問題を解くようにしました。難しい計算問題は、計算問題が苦手な人であれば特に試験時間内に答えを出せないこともあるので、後回しにして他の設問できちんと得点することが大切だと感じました。また、最低でも5分は見直しの時間にあてられるように時間配分を考え、設問は丁寧に読み込むかわりに計算などで無駄を省くように心がけました。

センター化学基礎の対策を振り返って本番の点数に直結したこと、直結せず後悔していることを教えてください。

普段の勉強中に、計算問題をするときはただ公式に当てはめるのではなく、今自分は何を用いて何を求めているのかきちんと理解しながら解くようにしていました。本番、解いたことのないやや難しそうな計算問題が出ましたが、きちんと理解しながら計算をする癖がついていたので初めて見る形式の問題もきちんと正解することができました。

後悔しているのは、知識問題よりも計算問題演習を行ったために、知識が不十分だったことです。もう少し、知識を増やす勉強をする必要があったなと思います。

最後にセンター試験を終えた今だからこそ言えるセンター化学基礎で高得点をとるためのアドバイスをお願いします!

間違えた問題は、きちんとノートかルーズリーフにまとめていつでも見直せるようにしておくのが良いと思います。直前は演習量を増やして、色んな形式の問題に慣れておくと本番で柔軟に対応できます。当日の朝は、ついつい焦って新しいことを覚えようとしがちですが、自分が今まで間違えた問題を見直したり、使い込んだ問題集、参考書を見直した方が効率が良いと思います。