合格体験記
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2017年静岡大学情報学部合格者の受験校・併願校・試験日程

ーー倍率3.7倍の文系情報学部を突破するために客観的に自分を分析ーー

2017年静岡大学情報学部合格者の受験校・併願校・試験日程
年度
2017年(現役)
入学
静岡大学情報学部
出身高校
愛知県名古屋市立菊里高校
センター試験
英語 155点 / 数I・A 65点 / 数II・B 67点 / 国語 141点 / 世界史 89点 / 倫理・政治経済 74点 / 生物基礎 50点 / 物理基礎 40点

受験校・併願校・試験日程を決めるにあたって大事にしたこと、迷ったことを教えてください。

自分は文系の情報学部がある大学に行きたかったのでそもそも候補が少なかったです。その中で第一志望は名古屋大学にしました。名古屋大学の受験をベースに考えていたので、私立の受験は極力抑えました。移動などに時間を取られたくなかったので、地元でも受けることが出来る青学の全学部日程を国公立入試前の肩慣らしとして受けることにしました。

センターが終わって国公立の出願の時自分は名古屋大学しか出さないつもりでした。しかし担任の先生との面談のなかで一応静岡大学にも出したほうがいいという結論になり、静岡大学にも出願しました。先生の言葉がなかったら今の自分はありません。(笑)

直前期に過去問の出来からどこが受かりそう、落ちそうと主観的に思っていましたか?

名古屋大学の自分の学部は二次試験が英語と世界史でした。英語は波がありながらも直前期には8.5割まで上がり自信がありました。しかし世界史はなかなか上がらず良くても6割ほどでした。それでも合格者最低点にはギリギリ届く点数だったのでなんとか合格できるかなと思っていました。

静岡大学に関しては前期が終わってから過去問を解きました。正直自分にとって難易度は優しいなと思っていたので、不安はありませんでした。

受験を終えてみて合格発表などによるこのスケジュールでの感情の動きを具体的に教えてください。

前期の合格発表が3月9日で後期入試が3月12日だったのですが、落ちたショックは自分が思っていたよりも大きく勉強は手につきませんでした。気持ちの整理がつかないまま静岡に出発し、勉強がようやくできたのは試験前日でした。前期で終わらせるつもりだったのでもう後がないんだと考えると前日の夜は珍しく眠ることが出来ず、当日は少し寝不足でした。

試験本番の期間で特に感情的に厳しかった時期と、感情の起伏を合否に影響させないために重要だと思うことは何ですか?

感情的に厳しかったのは前期発表から後期終了までです。それまで模試の結果が良くなかったときに少し自分を責めたりしましたが、それを遥かに超えるくらいきつかったです。友達は私立や前期で合格し、後期を受験する人が周りにあまりいませんでした。ですから合格した友達を羨む気持ちもあったと思います。

感情の起伏を合否に影響させないのは難しいと思います。人間なので落ち込むこともあります。ただ肝心なのはいつでも自分を客観的見れるようにすることです。思いつめる中でもしっかりと反省点を探し出せればたとえ感情が沈んでいても次に進めると思います。

あなたと同じ大学群、同じ学科系統志望の受験生に向けてこの学部志望の人向けに受験校の決め方・試験期間中の総合的なアドバイスをお願いします。

上でも書いたように自分は文系でした。情報学部があるのはたいてい理系で、文系が入れる情報学部はまだ多くはありません。ですので倍率が上がります。自分の場合前期が3.7倍、後期が10倍でした。もちろん倍率はあまり関係ないかもしれませんが、倍率が高いとそれだけ競争がありますし一つのミスが致命傷になるかもしれません。

ですのでしっかりと実力をつけて倍率が何倍であろうと確実に合格できるように日々勉強してください。