合格体験記
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2017年大阪大学外国語学部合格者のセンター生物基礎の対策・解き方

ーー全てを暗記に頼らず出題形式を意識した勉強法が高得点への近道ーー

2017年大阪大学外国語学部合格者のセンター生物基礎の対策・解き方
年度
2017年(現役)
入学
大阪大学外国語学部
合格大学
立命館大学政策科学部
出身高校
大阪府府立大手前高校
センター試験
英語 161点 / 数I・A 80点 / 数II・B 49点 / 国語 153点 / 世界史 75点 / 倫理・政治経済 75点 / 生物基礎 40点 / 地学基礎 44点

センター生物基礎の目標点とその達成のために1番重要だと感じていたことを教えてください。

もともと生物基礎が得意という人は十分に満点を狙える教科です。私は化学基礎がどうしても嫌で仕方なく選択した生物基礎だったので目標は8割と低めでした。けれども受験生になっても理解できていない分野が多くあり、8割にはなかなか到達しなかったです。

そこで、まずは一分野ずつ完璧にしていくことを意識しました。毎回安定した点数をとるためには苦手分野を少なく、出来ればゼロにしていることが重要になってくるかと思います。

センター生物基礎の対策で使用した参考書・問題集と使い方を教えてください。

学校の授業で何度も問題演習のプリントが配布され、その数をこなしていくうちに自然と得点できるようになったので問題集は使用しませんでした。生物基礎の内容を全く理解していなかったときは教科書で勉強していました。勉強を一から始めるのであれば最初に使うべきは教科書かと思います。

頭の中で内容を整理できるようになってからは参考書として必修整理ノートを使用しました。用語を書き込む形式だったので何度も復習できるよう赤ペンで記入し、赤シートで隠しながら勉強しました。

センター生物基礎で時間配分、解く順番など試験時間中に意識していたことを教えてください。

私は計算問題に最後まで苦手意識を持ち続けていたので、問題を解いている中で計算問題があればひとまず飛ばすようにしていました。試験時間は長いくらい十分に余裕があったので確実に解ける問題を先にすべて解きました。

それから計算問題にじっくり取り組むと問題文に書かれているヒントや条件を読み落とすことが少なく、流れに乗って解けば答えが出せたからです。同じように計算問題を飛ばす場合は、マークがずれないように気を付けて下さい。

センター生物基礎の対策を振り返って本番の点数に直結したこと、直結せず後悔していることを教えてください。

センター生物基礎は理科基礎科目の一つで本番2日目に試験がありました。自宅から試験会場までは遠く片道でも結構時間がかかりました。その時間を無駄にしてはいけないと思い、帰り道に勉強できるように生物基礎の対策に使用していた参考書を1日目に持って行きました。

1日目の出来不出来を帰り道まで引きずることなく、次の日の試験に向けて駅や電車の中で勉強出来たので良かったです。また、このような形で前日に見直した箇所が本番で数個出題されて本当に点数に直結しました。

最後にセンター試験を終えた今だからこそ言えるセンター生物基礎で高得点をとるためのアドバイスをお願いします!

生物・生物基礎は暗記科目と考えられがちですが私はそうではないと思います。センター生物基礎での出題を見ていると用語の暗記だけでは解けない問題の方が多かったです。特にまるで初見のような感じがする見慣れない形で図や表が示されたときは頭の中がパニックになりました。

高得点をとるためにはどのような形で出題されても目の前の問題をきちんと解ける必要があります。この図、この表として覚えるのではなくその中身など本質的なところまで勉強しておきましょう。