合格体験記
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2017年明治大学政治経済学部合格者のセンター日本史の対策・解き方

ーー徹底した過去問分析で夏の模試60点から本番85点まで上げるーー

2017年明治大学政治経済学部合格者のセンター日本史の対策・解き方
年度
2017年(現役)
入学
明治大学政治経済学部
出身高校
三重県立四日市高校
センター試験
英語 182点 / 数I・A 85点 / 数II・B 88点 / 国語 195点 / 日本史 85点 / 世界史 85点 / 生物基礎 44点 / 化学基礎 25点

センター日本史の目標点とその達成のために1番重要だと感じていたことを教えてください。

私の目標点数は80点でした。どの大問もまんべんなく点数をとることが一番重要だと考えていたので、いつも点数が不安定な問題を模試などで分析していました。自分が最も自信がなかったのは資料を読み取って答える問題で、得点も模試や問題集をやるごとに差がありました。

史料や写真を使った問題は少し丁寧に時間をかけて解きました。また、時代的に古代に苦手意識があったため、見直しを重点的に行いました。

センター日本史の対策で使用した参考書・問題集と使い方を教えてください。

まず、夏から10月ごろまでは学校で配布された一問一答をやりました。10月からは学校の授業で進研ゼミの問題集をやり、家では一問一答と河合出版の問題集をやりました。進路資料室で過去の問題集を借りてとにかく量をこなしました。

12月には、夏から少しずつやっていた赤本を本格的にするようになりました。もちろん一問一答と問題集もやり続けました。そして、間違えた問題にはチェックをつけ苦手を減らそうとしました。冬休みは、本番と同じ時間帯に過去問をやりイメトレをしていました。

私は二次試験でも日本史があったため、センターはあまりやりすぎないようにと先生から言われていました。センターしか日本史の受験がない人は、上に書いているよりもたくさん量をやるべきだと思います。

センター日本史で時間配分、解く順番など試験時間中に意識していたことを教えてください。

60分という制限時間の中で、さらに1日目の緊張で手が震えるなど本番ならではの状態高得点を目指すのは大変難しいです。私のプランは、30分以内で解き、30分以上かけて見直しをすることでした。さらに、最後の10分はマークミスなどケアレスミスを確認することを決めていました。

これは私の悪い癖ですが、問題文をきちんと読まず、もったいないミスをすることが多かったです。これを理由に点を落としたくなかったので、見直しを重視しました。

センター日本史の対策を振り返って本番の点数に直結したこと、直結せず後悔していることを教えてください。

やった方がよいのは、過去問をたくさん解いて、今年の問題予想をすることです。学校の先生からの情報をもとに毎年欠かさず出ているもの、教科書が新しくなったために出題されそうな問題など、少し時間はかかりましたが、やってよかったです。

やらなくても良かったというのはあまりありませんでした。どんな対策もどこかで活かせると信じて勉強すると良いと思います。

最後にセンター試験を終えた今だからこそ言えるセンター日本史で高得点をとるためのアドバイスをお願いします!

タイトルにも書きましたが、日本史をはじめ暗記科目は最後まで点数が伸びます。直前に確認できるノート的なものを作っておくといいでしょう。お守りにもなります。そして、問題をよく読んで引っ掛け問題に引っかからないようにしましょう。暗記科目こそ点数を確実に取るチャンスです。必ず自分はできると信じて毎日の勉強を頑張ってください。応援しています!