合格体験記
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2017年奈良女子大学生活環境学部合格者のセンター生物の対策・解き方

ーー時間をかけた丁寧な復習で同じ間違いは絶対に繰り返さないーー

2017年奈良女子大学生活環境学部合格者のセンター生物の対策・解き方
年度
2017年(現役)
入学
奈良女子大学生活環境学部
合格大学
神戸女子大学家政学部
武庫川女子大学生活環境学部
出身高校
兵庫県・県立・姫路西高校
センター試験
英語 180点 / 数I・A 76点 / 数II・B 83点 / 国語 146点 / 生物 88点 / 化学 65点 / 地理 83点

センター生物の目標点とその達成のために1番重要だと感じていたことを教えてください。

私のセンター目標点は、90点でした。高いと思いますか?確かに志望大学にしては高いかもしれません。しかし、生物は得意教科なのでこの点数に決めました。

その達成のためには、各大問の最終問題以外を落とさないことが重要だと考えます。最終問題の点数配分は高いです。しかしそのぶんかかる時間も長いので、最終問題に時間をかけすぎないよう注意しましょう。そして、知識で解ける問題は何があっても落とさないよう、しっかり設問を読み、焦らずにとくようにしましょう。

センター生物の対策で使用した参考書・問題集と使い方を教えてください。

私がセンター対策の参考書・問題集として使っていたのは、河合出版のJシリーズと数研出版のチェック&演習です。Jシリーズは授業で使っていたので、11月の終わり頃から授業中に解きました。チェック&演習は用語の部分のみ夏休み頃から、センター形式の問題の部分は11月頃から取り組みました。

使い方としては、どちらの教材も解くことも大事ですが、それよりも間違えた問題の復習を丁寧に行いました。解くだけで次に同じような問題を間違えていては意味がないので、時間がかかっても復習はするべきだと思います。

センター生物で時間配分、解く順番など試験時間中に意識していたことを教えてください。

私は自分の得意な分野の大問から解くようにしていました。そうすれば、「わからない…!」と焦ることなく解けるからです。そして焦らないためにわからない問題は一旦とばすということも意識していました。試験中はとにかく焦らないことが大事です。センターの選択肢には多くのひっかけが潜んでいるので、焦らず丁寧に読むことを意識しましょう。

センター生物の対策を振り返って本番の点数に直結したこと、直結せず後悔していることを教えてください。

私がおすすめするセンター対策は、復習です。センターでは、問題集や過去問と同じような実験が出ることが多くあるので、見たことのある問題では確実に点数が取れるよう、時間をかけて復習することをおススメします。

一方やって後悔していることは、重要語句の記述確認です。忘れていないか気になり何度もやってしまいましたが、センターは記述ではないので、重要語句を何度も書くよりも、教科書などを読み、その語句の意味を正しく理解できるよう心掛けてください。

最後にセンター試験を終えた今だからこそ言えるセンター生物で高得点をとるためのアドバイスをお願いします!

私がセンター試験対策で何よりも大切だと考えるのは、丁寧な復習です。高得点をとるためには日々解いてきた問題を確実に頭にいれていくことが必要なので、わからないところは調べたり聞いたりして、知識を自分のものにしてください。その対策は直前でも同じです。

本番で大切だと考えることは、落ち着きです。本番はどんな人でも緊張することでしょう。そういうときこそ、センター特有のひっかけ問題でケアレスミスをしないようしっかり設問を読み、落ち着いて解答しましょう。