合格体験記
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2017年上智大学総合グローバル学部合格者のセンター日本史の対策・解き方

ーーセンター日本史対策は教科書、資料集、見直しを徹底するーー

2017年上智大学総合グローバル学部合格者のセンター日本史の対策・解き方
年度
2017年(現役)
入学
上智大学総合グローバル学部
合格大学
國學院大学文学部
上智大学総合人間科学部
出身高校
東京都都立両国高校
センター試験
英語 186点 / 国語 146点 / 日本史 77点

センター日本史の目標点とその達成のために1番重要だと感じていたことを教えてください。

日本史が苦手な私は英語と国語でカバーしようと思っていたので、8割超えたら嬉しいなくらいの心持ちでいました(もちろん、全部の科目を満遍なくできることが一番なのですが)。

日本史の勉強をするのに当たってまず「知らない」ということをなくそうと思いました。なので教科書と資料集はかなり使い込みました。調べてみて「なんでこうなった?」「なぜ?」など疑問はすぐ友達や先生に聞きに行きました。

次にケアレスミスを無くすこと。学校の授業でセンター日本史ようなマーク式の問題(過去問や過去の模試など)を解く時間が多くあったので、点数のばらつきをなくそうとしました。疲れていると分かる問題で落としていたことも多々あったので、見直しを徹底してやりました。

センター日本史の対策で使用した参考書・問題集と使い方を教えてください。

センターのための勉強というより、日々の勉強で山川の教科書と一問一答、学校で使用していた資料集・史料集を使いました。教科書を読んで、一問一答やってみて、資料集と照らし合わせて...といった感じです。ごくごく単純ながら一つずつこなしていきました。

先ほどもお伝えしたように、学校の授業内でかなりの問題数に触れていたので、自分で過去問を解いたのは12月中頃からでした。6カ年分を2周しました。授業で取り扱った問題も過去問も「なぜ他の選択肢が消せるのか?」までちゃんと考えて復習しました。

センター日本史で時間配分、解く順番など試験時間中に意識していたことを教えてください。

よく聞くと思いますが大問2から6まで解いた後に大問1に戻る、という解き方にしました。大問1で時間をかけすぎて後の問題がおろそかになりがちだったのと、通史で大問2〜6の問題を解いてから取り組みたかったからです。頭の中でも整理しやすかったですし、個人的に合ってる解き方でした。

自信のない問題はとりあえず問題用紙にだけマークをして次に進みました。見直しの時間にもっと考えるためです。大問1つに対して7〜8分で解いて見直しをするようにしました。マークずれがないかどうかも徹底して見直しました。

センター日本史の対策を振り返って本番の点数に直結したこと、直結せず後悔していることを教えてください。

とにかく解いた問題の復習をすることです。問題の問い方が違っても、聞いてくる箇所は同じなことはよくありますし、たくさんの問題を通して自分の弱い部分も分かったのは良かったかなと思います。あとは、苦手な部分(私の場合、応仁の乱など)を付箋に書いて壁に貼りました。何回も目にすることで忘れ防止になりました。付箋が消えていくことで達成感もありました。

後悔といえば、冬休みに文化史の問題集に手を出したこと。問題集がそもそも合わなかったのもあるのですが、焦ってしまいました。直前期は新しいものに手を出さず、繰り返しが一番だなと思います。

最後にセンター試験を終えた今だからこそ言えるセンター日本史で高得点をとるためのアドバイスをお願いします!

センター試験は高校の授業範囲の問題です。結局、聞いてくることは基礎であることがほとんどです。まずは教科書、または教科書に準ずる参考書と向き合ってみることが一番かなと思います。教科書をちゃんと理解していれば、おそらく7〜8割は余裕でカバーできるでしょう。教科書で不足な部分は資料集などで補うことをオススメします。意外と教科書より分かりやすかったりします。

それと見直しは徹底してください!分かっていたところを落としているのはとても勿体無いです。1問につき3〜4点と配点が高めなので、いかに落とさないかがカギになると思います。試験時間フルに使って頑張ってください!