合格体験記
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2017年千葉大学文学部合格者の受験校・併願校・試験日程

ーー受験日程や併願校をしっかり決めれば合格に近づく鍵になるーー

2017年千葉大学文学部合格者の受験校・併願校・試験日程
年度
2017年(現役)
入学
千葉大学文学部
合格大学
國學院大学文学部
法政大学文学部
明治大学文学部
出身高校
東京都都立三田高校
センター試験
英語 191点 / 数I・A 72点 / 数II・B 53点 / 国語 189点 / 日本史 94点 / 地理 64点 / 生物基礎 47点 / 地学基礎 39点

受験校・併願校・試験日程を決めるにあたって大事にしたこと、迷ったことを教えてください。

私は古典を大学で学びたいと考えていたので、どの大学も文学部を受験しました。そうすることで試験問題の傾向がどの大学もだいたい同じだったので学びたいことがすでに決まっている人は良いと思います。

また迷ったことは受験校の数です。浪人はできない状況だったのでたくさん受けたいと思いましたが先生や親のアドバイスから結局、挑戦校1、実力相当校2、安全校1に絞りました。第一志望にあてる時間を少しでも増やすためです。

直前期に過去問の出来からどこが受かりそう、落ちそうと主観的に思っていましたか?

併願校の過去問は3年分やろうと考えていましたが、1年分やったところで挑戦校以外の大学の問題はほぼ解けたので多分受かるだろうと思っていました。大学ごとに主だった特徴が特になかったので似た傾向であったことが、大学ごとに対策をしなくてよかったので解けたのだと感じています。そして、結局挑戦校は4年分、それ以外の併願校は1年分の過去問を解きました。

受験を終えてみて合格発表などによるこのスケジュールでの感情の動きを具体的に教えてください。

センター試験の出来が良かったので、センター利用で併願校のだいたいが受かったことが予想外でした。そのことで気持ちに余裕が出て、センター後から第一志望である国公立大学の二次試験までのモチベーションの維持に苦労しました。決めた勉強の計画をこなすだけでその日その日を過ごしてしまいましたが、今考えると計画はこなしていたのでそこまで問題はなかったかなとも思いますね。

試験本番の期間で特に感情的に厳しかった時期と、感情の起伏を合否に影響させないために重要だと思うことは何ですか?

感情的に厳しかった時期は受験全体を通して特にありませんでしたが、前述した通りセンター試験後、逆に余裕が生まれたことでモチベーションの維持には苦労しました。感情の起伏を影響させないというのはとても難しい問題ですが、音楽を聴くとか、好きなお菓子を食べるとか、何でもいいので何か自分なりのストレス発散法があるといいと思います。

あなたと同じ大学群、同じ学科系統志望の受験生に向けてこの学部志望の人向けに受験校の決め方・試験期間中の総合的なアドバイスをお願いします。

私は出願を1度で済ましてしまおうと思ってセンター前にセンター利用・一般ともに出願したところ、センター試験の結果が良く受かったので一般試験の受験料を無駄にしてしまいました。こういうところに受験の落とし穴があると思うので気をつけてください。

受験は勉強に意識が向きがちですが、受験日程や出願も大切な受験の一部ですので気を抜かないでほしいと思います。戦略を練って少しでも合格に近づいてください!