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センター英語で180点(9割)超えするのに欠かせない3つのポイント

センター英語で180点(9割)超えするのに欠かせない3つのポイント

GMARCH以上を目指すならセンター英語の目標点は180点


受験本番の最初は全国の受験生が同時に受ける『センター試験』。

センター利用を出願しているしていないに関わらず絶対に良い点数をとりたいと思うのも当然です。

そのセンター英語で難関大志望の受験生で多いのが『180点をとれない』です。

そもそもGMARCH以上を目指すならセンター英語の点数は模試でも180点、すなわち9割を目指すべきです。

センター英語で180点をとれる人はかなりの英語力があり、早慶上智や難関国立に受かるだけの英語力を持ってると言えますし、早慶上智・難関国立大を目指すなら絶対に英語を得意教科にしなければならないので、センター模試では9割の180点を目標とすべきです。

今回は難関大の受験生を対象に、センター英語で180点をとるために必要な3つのことを紹介していきます!

センター英語の配点が6点の問題を2個以上ミスしない


まずは単純に各設問の配点を考慮してセンター英語で180点超えるために必要な事を考えてみます。

センター英語では第3問、第5問、第6問が1問6点になっています。(第5問のチラシは5点ですが)

つまりそこで4問間違えると-24点、176点になってしまいます。3問だとしても-18点で182点。アクセントやケアレスで1問間違えてしまうとすぐに180点を下回ってしまいます。

つまり配点が6点の問題は2問までしか間違えられないのです。3問間違えたら180点を超える可能性はほとんどなくなってしまうことを覚えておいてください。

まとめると、配点6点の問題の間違えを2問以下+アクセントまたはあと1問のミスに抑えることが180点をとるためには不可欠なのです。



センター英語180点をとるためには10分以上余らせて見直しをする


センター英語180点超えのためには、配点を考えると思ったよりも間違えても良い問題がかなり少ない事がわかりました。

一般的にセンターの設問ごとの目安時間は次のようになっています。第1問 5分 第2問 10分 第3問 15分第4問 15分 第5問 10分 第6問 20分 残り5分見直し。

しかし、どんなに英語が得意な人でも、ケアレスミスはするものです。

マークミスしている可能性もあります。迷って解答を出した問題もあるでしょう。

それゆえ見直しなしで180点超えは難しいと言えるのです。
では10分余らせるためにはどうすればよいか?

もちろん全ての設問を目安の時間よりもはやく得必要がありますが、特に時間短縮すべき設問は第2問(文法)、第3問(語句類推、要約) 第6問(長文)です。

文法問題は見た瞬間に答えがわかるくらい、力がなければだめです。

そして読解力が関わる第3、6問で他の受験生よりはやく、正確に解く事で時間を余らせるのです。



センター英語の練習は、模試で150点〜180点未満の時はをしない


センター英語で10分以上余らせるには読解が問われる設問で目安の時間よりもはやく解く事がポイントと述べました。

ここでよくあるのが、読解の点数を上げるためにセンター英語の練習を何度もやるというパターンです。

点数で言うと150点から170点後半をさまよっている受験生。

一見正しい事をしているように見えますが、私の経験から言うとこの段階でセンターの練習をしても点数は上がりません。というのも足りないのは読解力なのです。

いくらやっても本質的な読解力は上がりません。より難しい長文を繰り返し復習する事で、読解力をつければセンターの練習をしなくても読解力が上がり、180点超えを達成できますよ。

それゆえ圧倒的な読解力+少しの対策=センター英語180点超えが成り立つと言えるでしょう。

センター英語9割超えのために具体的に何をすべきか


センター英語で180点超えをするためには、逆にセンターの練習をするなという考えには驚いた受験生も多かったかと思います。

センター英語で9割を目指すくらいですので早慶上智や難関国立大を目指す人を想定して話しますと、やっておきたい英語長文500,やっておきたい英語長文700あたりの長文を徹底的に何度も読み込む必要があります。

重要なのは、絶対に書き込んだ状態で復習しないこと。

早慶合格者が実践している長文勉強法と成績の上がらない2つの勉強法

英語長文・現代文・古文に共通する「読解」の基礎は書き込みのない状態でスラスラ読めるまで復習すること


「読解力」とは、「自力で初見の長文を理解する力」です。

その力を上げるにはメモのある状態の長文を繰り返し読んでいては自力で読んでいるとは言えません。

ですので、最初は長文を理解する事に専念して長文をコピーしたものにメモをしたりしてよいのですが、復習するときは何も書き込んでいない状態の参考書本体で復習しなきゃだめです。

センター英語の講座はほとんど意味をなさない


これは賛否両論ありますが、センター試験の講座をとる必要はほとんどありません。

なぜなら、センター試験の点数を上げるために他人の力を借りようとすること自体がナンセンスですし、対策講座を受けたところで根本的な長文読解力があがるわけではないからです。

アクセント、文法、要約、グラフ、長文などいろいろありますが、自分で英文法の参考書を一冊完璧に仕上げ、長文問題集を何度も繰り返し復習すれば普通に点数はとれてくるものです。

予備校や塾が利益を上げるためにセンター対策の講座を勧誘してくるのは当たり前の事。

それよりも、GMARCH、早慶上智や難関国立に受かりたいならセンター対策にお金と時間を使うのではなく、自習が難しい教科や単元にそれらを使うべきです。

例えば自分ではできないような難しい英語長文、英作文、小論文、自由英作文、国立の論述などはやはり自習ではむずかしいですよね。

要するに、難関大に受かるような人はセンター英語の対策をしすぎていない人が多いということ。

そして難関大を目指すならセンター英語は9割の180点を狙うべきその180点を越えるためにはセンター英語の対策をするというよりは長文読解力を徹底的にあげたほうがはやく到達できるということです。