勉強法

努力を無駄にしない!確実に成績が伸びる問題集の使い方

努力を無駄にしない!確実に成績が伸びる問題集の使い方

同時に複数の問題集に手を出すよくある失敗パターン


問題集を解きさえすれば成績が上がると思っていませんか?それは大間違い。

問題集に関して、やる気のある人ほど陥ってしまうトラップがあります。それは問題集にやたらと手を出し、同時に複数の問題集を進めてしまうパターンです。

やる気は認めます。ただ、「問題集の使い方」は間違っています。問題集を何個も解いているのに成績が上がらず悩む高校生は全国のどこにでもいます。

そしてよく考えれば、問題集の数で成績が決まるのだとすれば浪人生には絶対勝てないじゃないですか。

ようは、問題集は使い方次第なのです。たくさん解いても、解き方が間違っていれば成績は全くあがりません。

問題集は解いているのに成績が上がらないわけ


ではなぜ問題集を解いているのに成績が上がらないのかを考えましょう。必死に問題集を解いているのにその努力が成績に反映されないのは、

「問題集の問題を自力で解けるようにしていない」からです。どういうことでしょうか。

問題集を解いたときに、一度解いただけで次の問題に進んでしまっている、解けなかった問題を解ける状態にしない、解答を読んで理解しただけで次に進む、自分のメモを頼りに解いているといった行動をしていたら、要注意。

自力でスラスラ解けるようになるまで繰り返さないと自分のものになりません。


同じ問題集を1冊自力でできるようになるまで繰り返す


これまでの内容をまとめると問題集の問題を、自力でスラスラ解けるようになるまで繰り返して初めて実力がつくのです。

数学で考えたら、つっかかりながら解いて、解答を読んで「そういうことかー」となった問題を一週間後もう一度解いたらほとんど解けないでしょう、それだと意味がないのです。

解いたときに、完璧に理解してペンを止めずにスラスラ解ける状態にしておくことによって他の問題にも応用できるようになるのです。

これはどの教科でも同じなのです。やる気があってこの問題集もあの問題集もやりたい!と思った場合は、この1ヶ月はこの問題集を繰り返す、来月にこの問題集をやるといった計画をたてれば良いのです。

その方が何冊も問題集を解くより成績も上がり時間も節約できますよ!