勉強法

部活が忙しくて勉強できない人は引退しても成績が上がらない

部活が忙しくて勉強できない人は引退しても成績が上がらない

勉強できる時間が増えても効率と集中力はかわらない


「部活が忙しくて勉強できない」「部活で疲れて夜勉強できない」というのは高校生の永遠の課題でしょう。

しかしまず一つ受け入れるべき事実があります。それは、たとえ3年生になって部活を引退して勉強できる時間が増えたとしても、勉強の効率と集中力は変わらないということ。

勉強の効率というのは、自分でいろんな勉強法を試したりすることでだんだん改善されていくものです。1年生から勉強している人は3年生から本格的に勉強を始める人よりも効率が良いです。

なぜなら問題集はこう解いた方が良い、暗記はこうやった方が効率が言い、など自分にしか分からないノウハウがたまっていくから。

集中力が続く時間も急に増えない


そして集中力も同様です。結局慣れの問題なのですが、1日3時間以上勉強したことのない人が、いきなり7時間も勉強できません。つまり1日のMAXの集中力は日々積み上げていくしかないのです。

また集中力が切れたときにどう対応するか、も経験がものをいいます。15分仮眠をとる、運動をする、などの対処法もそう簡単に身に付くことではないです。


限られた時間をどう有効活用するのに必要なこと


では部活で忙しい高校生が少しでも志望校合格するために今からやるべきことを教えます。それは1週間の中で、自分が勉強可能な時間を書き出し、まず明日勉強可能な時間にやることを決めます。

決して1週間や1ヶ月といった長期間の勉強の予定を立ててはいけません、スケジュール通りできませんから。なぜなら、自分が立てた1日の予定を実行できない人は3日の予定を実行できません。3日の予定を実行できない人は、1週間の予定を実行できないからです。

限られた時間を最大限活用するためにも今から勉強の効率と集中力を上げるためにも、今からスケジューリング力を今から身につけなければいけません。

学年がかわるタイミングは勉強習慣を変える大チャンスです。今が勝負かもしれませんよ?