勉強法

4月までが勝負!新高2・3年生が春休みの勉強で最も重要な事は『優先順位』

4月までが勝負!新高2・3年生が春休みの勉強で最も重要な事は『優先順位』

まず新学年の授業が始まるまでにやるべきことをリストアップ


国立受験はまだ終わっていませんが、私立の受験は2月22日の早稲田の社会科学部をもって終了します。ということは、今1年生、2年生のみなさんは実質的に新高2,3年生になりました。

とはいえ、新学年の授業が始まるまでには1ヶ月以上時間が残ってるので当然この春休みに何をやるかが重要なので、学年別に何をすべきか書いていきます。

まず最初にやることは現状分析です。現状分析とは、現在の各教科の偏差値、受験科目を考えた時に最も優先順位を高くして勉強すべきことはなにかということ。

基本優先順位が高くなるのは苦手な科目になります。ただ、今の段階でそもそもどの教科の偏差値もかわらない、という人も多いのでは。。

そういう時はとりあえず英語にしてください。受験科目の配点は英語が最も高いところがほとんどなので。

何教科か得意科目がある人は苦手科目を重点的にやりましょう。得意な科目は後からで大丈夫です。受験に失敗するほとんどの人が苦手科目の偏差値が結局上がらずに本番を迎えているのが現実ですから。

新高校2,3年生が春休みにやっておくべきこと


新高校2年生にも、今の段階で国立志望だとか、GMARCH・早慶上智などの私立に行きたいと決まっている、などいろいろあると思いますが、文系なら英語、理系なら英語と数学を徹底的に復習しましょう。

英語に関しては、まず英単語・英文法・英語長文と3つの要素がありますが、全てバランスよくやること。新しく問題集を買う必要はありません。学校で使っている単語帳、文法の問題集、そして学校で扱った英語長文を復習します。

理系の場合は、英語と並んで数学も同じ優先順位でやる必要がありますが、1年生の時に習った範囲をチャートなどの問題集で入試レベルに仕上げてしまいましょう。

数学が苦手になる理由は学校で習った範囲を、受験勉強としてまた後で勉強しなければいけないからです。ですので既習範囲の復習は必須です。

春休みの勉強の7割を苦手科目の割く勇気が必要


新高2であっても新高3であっても、この春休みに受験科目の全てを自分の思い通りに勉強する事は確実に不可能です。だからこそ優先順位をつけます。

最悪なのは欲張って全教科を同じ度合いでやろうとして全部中途半端に終わるパターン。それよりは絶対に終わらせなければいけないことを、絞りそれを徹底的にやった方が良いです。

ですので、①優先順位をつけて春休み中に何をやるか決める、②何をどれくらい、いつまでにやるかを決める、③とにかく実行するの3ステップを確実にこなしましょう。もう受験までのカウントダウンは、始まっています。