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慶應義塾大学経済学部の英語で高得点をとるために欠かせない時間配分と解く順番

慶應義塾大学経済学部の英語で高得点をとるために欠かせない時間配分と解く順番

慶應義塾大学経済学部の英語


今回は私立大学でも最高峰の難易度を誇る、慶應経済の英語の対策の仕方について書いていきます。

今回の慶應経済は早慶上智の英語の中でも話が違います。かなりの長文読解力はもちろんのこと英作文、自由英作文が勝負所となるわけです。しかもいかんせん、量が多い。長文読解が遅いと自由英作文が終わらず不合格となってしまうんですね。

時間配分と解く順番



  • I (空欄補充・内容一致)⇒15分

  • II(空欄補充・内容一致)⇒15分

  • III(空欄補充・内容一致)⇒15分

  • IV(空欄補充・内容一致)⇒15分

  • V(英作文)⇒15分

  • V(自由英作文)⇒25分



制限時間は合計100分。イメージとしては英作文と自由英作文に40分残すため、前半の長文4つを60分以内で解くという感じ。なので長文でつまれば合格確率はがたおちです。

長文は85%以上をとりにいく


前半のI,II,III,IVに関しては毎度述べているように1段落1問、選択肢を見る前にある程度答えをイメージする解き方が前提となります。

それをやって1つの設問でミスを1題以下に抑えるのを目標にしましょう。(狙ってできるものでもないですが)

慶應経済は英語が200点で英語でこければ終わり。さらに言えば、長文でこけた時点でおしまい。

時間制限と難易度を考えれば普段からやっておきたい700とか1000レベルの長文を読んでいないと、スピード的に対応が厳しいでしょう。

勝負所は英作文と自由英作文


慶應経済の合否を大きく左右するのが英作文と自由英作文。

Vに関しては以下の事を参考にしてください。

  1. 1.簡単な表現に言い換える

  2. 2.見たことのない表現は使わない

  3. 3.青本の解答を死ぬほど分析する



駿台のプロ講師がていねいに解説をつくっている青本を参考にする事が合格への近道です。

青本の解説を見ながらコツをつかみましょう。

自由英作文の解き方


自由英作文も時間的には25分と書きましたが、ほとんどの人が効率の悪い解き方をしていると思います。

それは日本語で文章の内容を考える作業と英語を考える作業を同時に進めているからだと考えられます。

冷静に考えてそんなの無理じゃないですか?

日本語でまず自由英作文の構成を日本語で考え(主張とその理由、具体例、引用をどこで使うか、反例、反例を否定する論など)まとめてから、それを英語になおすだけという作業をしたほうが圧倒的に論の質も高まるし時間短縮できます。


まとめると、①まず日本語で自由英作文に書く論の構成とその内容を考える⇒②考えた日本語を英語にするといった感じです。