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# 過去問対策

【過去問対策】毎年形式が同じ過去問はその学部のその設問だけを繰り返し解け!

【過去問対策】毎年形式が同じ過去問はその学部のその設問だけを繰り返し解け!

毎年形式が同じ過去問


過去問を解いていると気づくのが、なんだ、毎年全く同じ形式じゃんとなるところ、多いですよね。

明らかなことですが、毎年問題形式が少しでも変わる学部より、毎年変わらないところのほうが受かりやすいに決まっています。

ということは学部独特の難しい設問、例えば早稲田の文学部・文化構想学部の文補充などは合否をわける設問になるわけで、それができるかできないかという勝負ということなのです。

ですので、1年ずつ過去問を解くというよりは、その設問だけ抜き出して連続してやることが効果的なのです。

3回同じ設問をやればだいたいのことはわかる


早稲田の文補充といったような難しい設問でもだいたい3回連続でやれば何が難しいのか、最悪の場合どうなるのか、時間はどれくらいかかるのか、解けるときはどんな感じなのかがわかってくるものです。

もしそうでなければ復習が足りないのでしょう。

ですので、過去問を1年通してやるのではなく、同じ設問を連続してやることが重要です。

設問攻略に向けてやるべきこと


受験生それぞれが受ける学部が違うとは思いますが、過去問を解いて復習する際に必ず解いているときに感じた事、復習して気づいた効率の良い解き方などメモを残しましょう。

これらは個人的な感覚なので、教わるものでもないですし自分でさえもすぐに忘れてしまいます。

早稲田の文補充であれば、「先に選択肢の指示語をチェックしておく、選択肢の近くに何の話題か書いておく」といった感じでしょう。

予備校講師が教える開放は一般的にはこう解くと良いよというのを教えているにすぎず、受験生が自分のものになるまではほとんど意味をなしません。

要するに自分で考えだした以上の効率的な解法はほとんどないです。なので塾や予備校をあてにしすぎず、自分で試行錯誤しながら解き方を考えるのが大事です。そのために、同じ設問を繰り返し解くんです。