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英語の和訳力を鍛えるには和訳用の問題集ではなく英語長文の復習でやるべき?

英語の和訳力を鍛えるには和訳用の問題集ではなく英語長文の復習でやるべき?

英語の和訳力を鍛えるために問題集を買うという思考


国立大学を中心に、英語の和訳問題は出題されます。英語の長文読解力を上げるために和訳の問題集を買おうかなと考える高校生は必ずいます。

ただ、ここで考えるべきなのは和訳力は和訳の問題集でしか鍛えられないのか?ということです。もちろん答えはNo。和訳に限らずいろんな参考書に手を出す人ほど、成績は上がらない傾向にあります。

国立志望で、対策をするために過去問の和訳問題をやる、1冊だけ和訳対策の問題集をやる、というのは良いと思います。

僕がここで言いたいのは今まで解いた長文で和訳力を上げることはできるということです。

MARCHや早慶上智、国立大志望の受験生であればやっておきたい英語長文500、やっておきたい英語長文700あたりの問題集を解いたことがある人は多いと思いますし、塾や予備校で難関大向けの長文を解いた事がないという人はいないでしょう。

読んだことのある英語長文で和訳力アップ


読んだ事のある長文で和訳力アップっておかしくない?だって読んだ事あるんだから和訳できるし。と思うのも当然です。

しかし実際は和訳を考えて読んでいないので、読めるのと和訳できるのは別です。

やっておきたい英語長文などの問題集で、自分が試験作成者ならどこを和訳にするかを考えて、自分で問題を作成(もちろん問題集では和訳の設問になっていないところ)、自分で解き、自分で丸付けしてできるようにします。

読んだ事のある英語長文の理解が深まるというメリット


長文はいくら読んでも復習しなければ意味がありません。読み捨てているだけでは、できる気になって長文に出てきた単語や文法、内容を暗記することはできないからです。

すでに読んだ長文に自分で和訳の問題を作成して解くことによって、長文の理解が深まるだけでなく和訳力もつくわけですから非常に効率的なわけです。

適当に解くのではなく、文構造をとる、わかりやすい日本語にするなど自分で意識しなければいけませんし、解答通りの和訳ができるまでやる必要がありますよ!