合格体験記

『センターリスニングを40点上げるために』早稲田大学商学部合格者の「きめる! センター 英語 リスニングトレーニング 」の使い方

『センターリスニングを40点上げるために』早稲田大学商学部合格者の「きめる! センター 英語 リスニングトレーニング 」の使い方
年度
2016年(現役)
入学
早稲田大学商学部
合格大学
早稲田大学文化構想学部
上智大学外国語学部
上智大学法学部
明治大学法学部
出身高校
東京都私立雙葉高校
センター試験
英語 190点 / 国語 178点 / 世界史B 76点

『きめる! センター 英語 リスニングトレーニング』を使い始めた時期と、この参考書を使い始めた理由を教えてください。


私がこの参考書を使い始めたのは高校1年生の冬でした。

何となく受けてみたセンター同日模試でリスニングが全く聞き取れず、点数は一桁。とりあえず何かしなくてはならないと焦り、書店で参考書を選びました。

リスニング対策をするにあたっての心構えから細かく書かれているこの参考書が、今までリスニングについて対策を一切していなかった自分に向いていると感じたからです。

『きめる! センター 英語 リスニングトレーニング』の使い方とその理由を具体的に教えてください。


使い方としてはこの参考書のはじめに説明があった通りに使いました。

具体的には、

  1. 問題を解く

  2. 答え合わせ

  3. 解答ページにあるリスニングで流れた英文を読みやすいようにスラッシュで区切る

  4. CDに続いて音読(英文を見ながら)

  5. CDに続いて音読(英文なし)

  6. 速いスピードで流れる方のCDを全て聞き取れるなるようになるまで聞く


といった感じに進めました。

私は高1の冬から高2の春休み中までこれを2日で一単元、3周しました。このようにかなり早いペースでやったのは一気に耳を慣らしてしまった方が効率が良いと思ったからです。

『きめる! センター 英語 リスニングトレーニング』がどのように役立ったかを具体的に教えてください。


はじめのうちは同じ英文を何回も聞くよりも色々な英文を聞いた方がリスニング力が上がるのでは?と思っていたのですが、結果的には同じ英文を何回も聞くことで聞きづらい音も抜け目なく聞くことになり、より耳を英語に慣らすことができたと思います。そして正確に聞き取れるようになりました。

実際、高1のセンター試験同日模試では点数が一桁であったのが、高2の春以降のセンター試験形式の模試では3問以上ミスをすることがなくなり、リスニング力がついたのが目に見えてわかるようになりました。

センター試験本番でも1問ミスにおさえることができました。

『きめる! センター 英語 リスニングトレーニング』を使うべき人とそうでない人を理由も含めて教えてください。


「きめる! センター 英語 リスニングトレーニング」を使うべき人はリスニングの勉強をほとんどしたことがなく、リスニングにあまり自信のない人、リスニングの勉強方法がわからない人だと思います。

というのは、この参考書にはリスニング対策のいろはが細かく載っています。そのため漠然と対策といっても何をすれば良いのかわからないという人にはピッタリだと思うからです。

そして、この参考書を使うべきでない人はリスニング対策がセンターレベル8割取れる程度にはできており、リスニングにはそこそこ自信があるという人です。

この参考書は内容はセンター試験レベルですが、上に書いた通り、初めてリスニング対策をする人のためにリスニングの勉強方法などにページを割いているため、問題数が少ないからです。

ですから、既にある程度対策が取れていてバンバン問題を解いていきたいという人には物足りないと思います。

最後に大学受験を終えて『きめる! センター 英語 リスニングトレーニング』をより効果的に使うにはどうすればよいかについてアドバイス
をお願いします!


大学受験を終えて思うことは、リスニングの勉強は速読に非常に役に立つということです。

1回目は聞こえてくる英文をできるだけ早く日本語に頭の中で和訳して理解しようとする人が多いと思いますが、何回も同じ英文を聞いて慣れてくると次第に英語のまま理解できる部分が出てきます。

この英文を英語のまま理解する力が長文を読むにあたってもとても大事だと思います。

英文を頭の中で英語のまま理解できる箇所が増えれば当然のことですが長文を読むスピードも上がりますよね?

ですからこの参考書は、英文を覚えてしまうくらいまで音声を何度も1単語も聞き落とさずに聞き取れるようになるまで聞き込むことでより効果的に使うことができます。

センターリスニングで高得点を取るということを目指すだけでなく、同時に英文を読むスピードを上げてしまいましょう!