合格体験記

『ランダム演習で実践力をつける』慶應義塾大学商学部合格者の「全解説実力判定英文法ファイナル問題集」の使い方

『ランダム演習で実践力をつける』慶應義塾大学商学部合格者の「全解説実力判定英文法ファイナル問題集」の使い方
年度
2016年(現役)
入学
慶應義塾大学商学部
合格大学
早稲田大学政治経済学部
早稲田大学文化構想学部
出身高校
兵庫県私立須磨学園高等学校
センター試験
英語 161点 / 数I・A 79点 / 数II・B 91点 / 国語 148点 / 化学基礎 35点 / 生物基礎 30点 / 倫理・政経 38点 / 世界史 68点


『全解説実力判定英文法ファイナル問題集』の使用開始時期と、この参考書を使い始めた理由を教えてください。


高校2年の冬休みが始まると同時に解き始めました。

マーク模試の文法問題が苦手で半分しか正解できなかったので、高校の先生に相談したところ、この問題集を勧められました。

10章までの薄い問題集なので、他の問題集よりもやる気が出たのも理由の一つです。

  

『全解説実力判定英文法ファイナル問題集』の使い方とその理由を教えてください。


冬休みから春休みまでに3周しました。1周目は、1日1章解き、間違えた問題にチェックをつけ翌日に解きなおしました。

また、正解した問題も和訳は必ず確認するようにしました。訳し方を覚えることで、二次試験の和訳問題の勉強になります。

時間が経つと忘れてしまうことが多いので、1周目で正解した問題も含めてすべての問題を3週繰り返しました。

他の勉強の時間も確保したかったので、2、3週目は毎朝20分と時間を決めてやりました。何度も繰り返すことで1周目では気が付かなかった新しい発見も得られます。

3周したあとも、模試で間違えた問題をファイナルで探して復習するようにしていました。

ファイナルには中級、上級があります。中級でセンター試験は十分対応できますが、旧帝大、早慶の受験を考えている人は、上級をやるのもいいと思います。

『全解説実力判定英文法ファイナル問題集』がどのように役立ったかを教えてください。


分野ごとに出題されれば解けるはずの問題が、順番をバラバラにして出題されると間違えてしまうことがよくあります。

この問題集では分野の異なる問題がランダムに出題されるので、文法の知識を確実に身に着けることができました。

また、センター試験の出題形式にも似ているので、本番の試験の良い練習にもなります。

さらに、特殊な訳し方をする熟語も一緒に覚えることができ、記述模試での和訳問題や英作問題にも役立ちました。この問題集を始めてから、マーク模試で文法問題をほとんど間違えなくなりました。

『全解説実力判定英文法ファイナル問題集』を使うべき人とそうでない人を教えてください。


文法をある程度理解できた人は、ファイナルを解いて知識を定着させるのがいいと思います。

文法にまだ自信のない人はまずは分野ごとに勉強して、その確認としてこの問題集を解くことをおすすめします。